至近距離から全力で投げてくる子の成長ポイントとは
出会いに感謝
先日のこと
奥村幸治さん
という方とお話しする
機会がありました

野球をしている人だったら
100%の人が知っているだろう
イチロー選手

そのイチロー選手の
「恋人」
と言われるほどに
プロのバッティングピッチャー
としてイチロー選手の好調を
支え続けたかたです
いまは「宝塚ボーイズ」という
兵庫県の中学硬式野球の監督を
長年にわたりやりながら
著書も多数で全国の企業や団体で
講演に引っ張りだこな方なので
ご存知の方も多いんじゃ
ないでしょうか?
詳しくはこちら
お会いするたびに
たくさんの学びをくださる方
なんですが、今回も
あーーー!それある!
とうなってしまった
学びをいただきました
アブないキャッチボール
それは
10m以内の至近距離から
全力でボールを
投げてくる子供が増えた
という言葉です
奥村さんはプロ引退後は
長年にわたり小学生や中学生の
野球に尽力してこられていて
その中で感じること
なんだそうです
そう言われてみれば
そう言われてみれば
ヒーローズに来る子ども
さんのうち何人かも
はじめましての日の初球で
いきなり全力で投げて
くる子がいました
至近距離で思いっきり
投げてくる子どもさんは
もし、そのボールを食らったら
相手がケガをするかもしれない
ということに気づいていません
これはすなわち
相手の気持ちがわからないまま
キャッチボールをしている
ということです
これで、さっきの奥村さんのお言葉を
僕なりに変換すると
コミュニケーション力の低い
野球の子が増えている
ということになります
コミュニケーションの根っこは「親と子」
僕の考えですが野球は
準備とコミュニケーションの
スポーツだと思っています
事前の準備ができているほうが
練習でも試合でも良い状態で
臨むことができます
同じチームの子、相手チームの子、
指導者さん、審判さん、
ボール、グラウンド…
たくさんの人やモノとの
関わりは全部
コミニケーションです
ここからは心理学の話になりますが
コミニケーション力をあげようと
思ったときそのベースは
家族間でのコミニケーションです
特に
親と子のコミニケーション
がベース中のベースになります
「うちの子そうかも」と思ったら
仕事が忙しくてなかなか
子どもさんと会話する
時間が取れない時でも
洗い物や洗濯や次の日の準備や…
家のことが忙しくて子供の目を見る
時間が取れない時でも
ほんの少しでいいので
子供さんの目をまっすぐ見て
子供さんの話をまっすぐ聞いて
首を横に振るのではなく
「うんうん。そうなのね」と
肯定して首を縦にまっすぐ
振ってあげて下さい
なにも無理にホメたりする必要は
まったくありませんからね
親から正しく承認された
子どもは自信を持ちます
自信を持つと相手の気持ちを
考える心のゆとりが生まれます
そうやってコミュニケーションが
取れる野球選手が育っていきます